屋根職人の雨の日の屋根仕事



台風などの強風にも耐える丈夫な金属屋根。 その端材を手作業で折り曲げて制作されたバーンスターです。 屋根仕様のガルバリウム鋼板を使用しているため「ガルバーンスター」と呼んでいます。


ガルバーンスターはオリジナルで調合したペンキを何度も重ね塗りしたアンティーク仕上げです。もともとの屋根材の色を下地に、現場でついた傷などを活かしてラスティックに仕上げています。

壁に飾ったり、小物をざっくりと置けるトレイとしてご使用いただけます。アメリカでは魔除けや幸運をもたらすといわれているバーンスター。壁にかけて使用するため薄く曲げやすい素材が多いものですが、ガルバーンスターの素材は屋根材です。軽くて丈夫な屋根の端材が素材のため、トレイとしても使える丈夫さを持っています。手のひらより少し大きめなサイズで、玄関先にも置きやすいインテリアです。


星形のフチの部分を良くご覧いただくと、金属の板が丁寧に折り返されて2枚重ねになっています。屋根屋こだわりの2枚重ねのこの端部は、触れた時の手当たりの良さと、トレイとして使用する際の丈夫さを両立するためのひと手間です。フチを折り返すと金属板の厚さが2倍になるため、硬さも折りにくさも倍増するのですが、屋根屋が瓦を掴んで鍛えたその握力でガツンと曲げこんでいます。 折り返しをつけなければ1つ作る労力で2つくらい星が作れます。しかし、誠実でない仕事が雨漏りとなって現れる屋根仕事の職人は、しっかり折り返して製品にする誠実さを持っています。 まったく余談ですが、屋根の葺き替え工事はこういう屋根屋さんに頼むのがおすすめです。 屋根は下から見えない部分の仕事です。誠実さが大切です。


屋根工事の現場で生まれる端材と、屋根仕事の職人が毎日研鑽しているその加工技術を応用して制作しているガルバーンスター。 良い屋根が葺けないと、良い星は作れません。しかし良い屋根仕事の職人は晴れの日は主に屋根の上にいます。屋根工事のできない雨の日はガルバーンスターの制作が進み、晴れの日が多いとガルバーンスターはなかなか制作することができません。ガルバーンスターはお天気任せの製品です。屋根屋が屋根にのぼりにくい、梅雨時期、台風シーズン、降雪シーズンにお求めいただくのが特におすすめです。 【素材について】 建物の屋根には金属で葺かれたものがあります。山や谷になっている部分や斜めになっている部分などでは、金属の屋根材をカットしながら雨漏りしないように丁寧に屋根を葺いていきます。その際に生まれる金属屋根の端材がガルバンスターの素材です。金属葺きの屋根材は軽くて曲がりにくい丈夫な金属板です。曲げにくい素材だけに製作は難しいのですが、星形に成型すると薄い金属板とは異なる「しっかり感」が生まれます。ガルバーンスターは本職の屋根屋が1枚板を織り込んで制作しています。


ピアスやカギなどの小物をざっくり入れておくのにちょうどよいガルバーンスター。

毎日使うヘビーユースのメンズアイテムをがさっと入れるのにも最適です。

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http://saturdayfactoryshop.com/?pid=119551130

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